海外に携われる塗料メーカーの求人

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海外に携われる塗料メーカーの求人

日本の塗料メーカーは、大手を中心に海外に生産拠点を持っている企業が少なくありません。これまでは、海外での日系自動車メーカーの生産拡大が、日系塗料メーカーに大きく寄与してきました。自動車だけでなく、家電、OA機器メーカーなどさまざまな日系ユーザーの海外進出に対応し、アジアなどの新興国を中心に販売網、供給網を整備してきたのが日本の塗料メーカーです。リーマンショックで売上高が大きく落ち込みましたが、近年、世界的に自動車産業が業績回復の傾向にあること、また新興国のマーケットで建築用を始めとする塗料の安定成長が見込めることなどから、海外戦略が牽引する形で塗料業界も再び業績の伸びを見せています。

日本の市場が縮小傾向にあり頭打ちと言われる中、塗料メーカーが世界市場を狙うのは当然と言えるかもしれません。各社で海外事業の育成や拡大への活発な動きが目立ちます。例えば、国内トップシェアの「関西ペイント」では、ここ10年ほどで海外拠点を一気に30か所以上に増やしています。中国、ASEAN、アメリカ、ヨーロッパ、ロシア、そしてアフリカにもネットワークを展開しており、現在自動車用塗料分野では、日本だけでなくインドやタイ、マレーシア、インドネシアなどで同社がシェアNO.1になっています。

グローバル化が加速する塗料業界ですが、世界の工場と言われ、巨大なマーケットでもあるはずの中国には、ここへきて関心が薄くなっている傾向が見られます。中国の景気の減速、シャドーバンキング問題などさまざまな要因があるのですが、チャイナリスクを避けたい企業が増えているようです。また、インドに対しても経済成長率の鈍化や加速する消費者物価の上昇、人件費の上昇など懸念材料が増えており、今後の展開が不透明な状況のようです。しばらくはタイ、インドネシアといった東南アジアへの進出意欲が目立つことでしょう。また、進出先としては自動車産業の発展が目覚ましいメキシコも注目を集めているようです。

世界情勢を見ながらグローバル化を進める塗料メーカーでは、海外事業に携わる人材を広く求めています。海外の子会社に駐在する海外勤務を始め、国内でも海外との折衝業務担当などの募集が見られます。職種では営業職が多いですが、事務系や工場長、中には営業戦略立案のフォローや社長の出張時のアテンドや通訳など、海外に携わる塗料メーカーの求人を探すと、日本国内の業務とは一味違うユニークな仕事を見つけることもできます。

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